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CAT3604V Quad-Mode® 小数倍チャージ・ポンプで4 個までLED駆動可能
カリフォルニア州サンタ・クララ、2007 年 12 月 14 日 - アナログおよびミックスド・シグナル製品、不揮発性メモリー等の半導体のサプライヤーである Catalyst Semiconductor, Inc. (ナスダック: CATS) は、最新の Quad-Mode® 小数倍チャージ・ポンプ LED ドライバーである CAT3604V を発売した。これは、業界標準 ’604’ の代替となる 4 チャンネル LED ドライバーで、従来と同様の機能に加え、改善された平均効率など Catalyst が特許を有する Quad-Mode スイッチング・アーキテクチャーの利点を兼ね備えている。
Quad-Mode テクノロジーは、インダクターを用いた LED ドライバーが通常備えている高い効率レベルを実現すると同時に、このようなドライバーに付きものの背の高いインダクターは不要で、無用な EMI (電磁干渉) もありません。現在のほとんどのチャージ・ポンプ LED ドライバーには、出力電圧と入力電圧の比に対応して、1x、1.5x、および 2x という3つの動作モードがある。CAT3604V の Quad-Mode アーキテクチャーには4つ目のモード 1.33x があり、既存の 4 モード・チャージ・ポンプとは異なりコンデンサーを追加する必要がなく、より高い平均効率を実現している。1.33x小数倍動作モードでは、バッテリーでの入力スイッチング電流も低減され、携帯電話機などの携帯型機器で非常に重要なパラメーターである電源ラインノイズを低減する。
新しい CAT3604V は、PWM 調光インターフェースとチャンネル診断を備えた 4 チャンネル・チャージ・ポンプで、短絡と LED チャンネルの開放状態の両方を自動検出し、デバイスがすべての動作モードで最高の効率レベルを確実に維持できるようにしている。
CAT3604V は、CAT3636 の 6 チャンネル、CAT3644 の 4 チャンネル、および CAT3643 の 3 チャンネル、1 線式 EZDim™ 製品から成る Catalyst の Quad-Mode ファミリ LED ドライバーの新製品です。
製品の特長
- 特許取得済みの Quad-Mode® チャージ・ポンプ・スイッチング・アーキテクチャー
- より高い平均効率を備えた’604’の 互換品
- 全てのブースト・モードを2個の外付けコンデンサーで実現
- 最大 92% の電力効率
- 最大 4 個の LED をそれぞれ 25mA まで駆動可能
- PWM 調光インターフェース
- 完全な保護
- パッケージ:16ピンTQFN(4 x 4mm)
価格と生産状況
CAT3604V LED ドライバーの価格は数量 1 万個単位で単価は 48 セント。サンプルと評価ボードは供給可能。量産のリード・タイムは、現在、受注後 6 ~ 8 週間を予定。
Quad-Mode® について
Catalyst が特許を有する Quad-Mode 適応型小数倍チャージ・ポンプは、価格を上げることなく、効率を 10 % 改善し、パッケージングを最大で 65 % まで縮小することで (3 モードのチャージ・ポンプとの比較)、LED ドライバーの性能を新たなレベルに引き上げる。コンデンサーを追加する必要もありません。Quad-Mode スイッチング・アーキテクチャーは、92% もの高効率を実現しながら (耐用期間中の平均効率 は 84%)、ボード上のスペースとコストを大幅に節約する。
Catalyst Semiconductor について
Catalyst Semiconductor はカリフォルニア州サンタ・クララに本社を置き、アナログおよびミックスド・シグナル製品、不揮発性メモリー等の設計、販売を主要業務としている。主要製品には、デジタル・プログラマブル・ポテンショメーター (DPP™)、白色/カラー LED ドライバー、DC/DC コンバーター、LDO レギュレーター、電圧スーパーバイザー、バス・エクスパンダー、シリアルおよびパラレル EEPROM、フラッシュおよび NVRAM などがある。Catalyst 製品の多くに同社の Quantum Charge Programmable™ テクノロジーが組み込まれ、新レベルの顧客の柔軟性、低消費電力、より小型のダイサイズを提供している。Catalyst 製品は、通信、コンピュータ、自動車、産業用、および民生用の市場で使用されていて、代表的な用途としてはLCD (液晶) ディスプレイ、自動車照明、光ネットワーク、プリンター、モデム、ワイヤレス LAN、ネットワーク・カード、DIMM モジュール、携帯電話機、ナビゲーション・システム、セットトップ・ボックス、インターネット・ルーターなどがある。 www.catsemi.com
Forward Looking Statements (将来に対する見通しに基づく記述)
本プレス・リリースには、Catalyst の LED ドライバーのリード・タイムや生産状況などに関する Forward-looking Statements (将来に対する見通しに基づく記述) が含まれており、これにはリスクと不確実性が伴う。このようなリスクと不確実性の例としては、当社、または外注ファウンドリー、あるいは請負業者の製造プロセスの中断、および顧客需要の変動や市場の供給変化などがある。実際の結果がこの Forward-looking Statements の記述と大きく異なる可能性の考えられる要因の詳細については、Catalyst が米国証券取引委員会 (SEC) に提出している文書に定期的に記載されている「当社の将来の業績結果に影響する可能性のある特定の要因 (Certain Factors That May Affect the Company’s Future Results of Operations)」の項に含まれている。これらの文書には、フォーム 10-K 年次報告書、フォーム 10-Q 四半期報告書などがある。Catalyst は、いかなる Forward-looking Statement に記載されている情報の更新についても義務を負わないものとする。
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編集者注記:
- 商標について: Adaptive Analog™、DPP™、EZDim™、Quad-Mode® および Quantum Charge Programmable™ はCatalyst Semiconductor, Inc の商標です。
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