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カリフォルニア州サンタ・クララ、2008 年 2 月 22 日 - アナログおよびミックスド・シグナル製品、不揮発性メモリー等の半導体のサプライヤーである Catalyst Semiconductor, Inc. (ナスダック: CATS) は、高輝度 LED を駆動するためのステップダウン・レギュレーターに応用可能な、ユニークなステップダウン・スイッチングレギュレーター回路アーキテクチャーの特許を取得したと発表した。特許を取得した、タイトル「LED current bias control using step-down regulator (ステップダウン・レギュレーターを使用した LED の電流バイアス制御)」(特許番号第 7,323,828 号) は、家庭用、商用、および自動車用照明において登場しつつある高輝度 LED 照明の設計を簡素化するために開発された。
本特許はインダクターを用いたステップダウン LED ドライバーの新たな Catalyst 製品ラインに組み込まれ、LED ドライバー設計において従来から存在した、使用が簡単ではあるが消費電力の大きいリニア・レギュレーターと、実装は複雑かつ困難ではあるが電力消失が少ないスイッチング・レギュレーターという 2つの選択肢のギャップを埋める役割を果たす。新特許により、リニア・レギュレーターの代替としてよりシンプルで小型、費用効率が高く、電力効率が大幅に向上した「グリーン」LED ドライバーの使用が可能になる。
Catalyst のパワー・マネージメントIC回路設計の本部長であり、特許の共同発明人である Anthony Russell 氏は、「この新しいステップダウン・スイッチング方式を設計に利用すれば、制御抵抗を選択するだけで、特許取得済みのスイッチング・レギュレーション方式が幅広い動作電圧環境において本質的に安定している正確なLED バイアスを提供する。代替 LED スイッチング・レギュレーターにまつわる複雑な平均化や計算は必要ありません」と述べている。
従来のスイッチング・レギュレーターは、連続導通モード (CCM) および不連続導通モード (DCM) の両方において動作するため、本質的に複雑となる。Catalyst のステップダウン・スイッチング・レギュレーターのアーキテクチャーは、Catalyst がクロスオーバー伝導モード (XCM) と呼ぶ CCM と DCM が正確に交差するポイントにおいて動作し、よりシンプルで電力効率の高いソリューションを提供する。Catalyst の XCM アーキテクチャーが幅広い高電圧システム電源の動作を効率化するのに対して、リニア・レギュレーターが効率よく動作できる電源電圧範囲は非常に限られている。さらに、XCM による動作は無条件安定性を持っており、ハイパワー電流感知抵抗およびインターフェース・ピン、小型化、簡素化、余分なコストが不要です。
Catalyst のステップダウン・スイッチング・レギュレーターのアーキテクチャーに組み込まれた最初の製品である CAT4201 は、高効率 7W バック LED ドライバーを高輝度 LED の駆動用に最適化したもので、350mA LED が最大 94 パーセントの効率で駆動する。
Catalyst Semiconductor について
Catalyst Semiconductor はカリフォルニア州サンタ・クララに本社を置き、アナログおよびミックスド・シグナル製品、不揮発性メモリー等の設計、販売を主要業務としています。主要製品には、デジタル・プログラマブル・ポテンショメーター (DPP™)、白色/カラー LED ドライバー、DC/DC コンバーター、LDO レギュレーター、電圧スーパーバイザー、バス・エクスパンダー、シリアルおよびパラレル EEPROM、フラッシュおよび NVRAM などがある。Catalyst 製品の多くに同社の Quantum Charge Programmable™ テクノロジーが組み込まれ、新レベルの顧客の柔軟性、低消費電力、より小型のチップサイズを提供するAdaptive Analog™製品を生み出している。Catalyst 製品は、通信、コンピュータ、自動車、産業用、および民生用の市場で使用されていて代表的な用途としては、LCD (液晶) ディスプレイ、自動車照明、光ネットワーク、プリンター、モデム、ワイヤレス LAN、ネットワーク・カード、DIMM モジュール、携帯電話機、ナビゲーション・システム、セットトップ・ボックス、インターネット・ルーターなどがある。 www.catsemi.com
Forward Looking Statements (将来に対する見通しに基づく記述)
このプレス・リリースには、Catalyst のテクノロジーや製品の性能などに関する forward-looking statements (将来に対する見通しに基づく記述) が含まれており、これにはリスクと不確実性が伴う。実際の結果がこの Forward-looking statements の記述と異なる可能性の要因の詳細については、Catalyst が米国証券取引委員会 (SEC) に提出している、フォーム 10-K 年次報告書、フォーム 10-Q 四半期報告書等に記載されていてCatalyst は、いかなる Forward-looking statement に記載されている情報の更新について義務を負わないものとする。
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編集者注記
- 商標について: Adaptive Analog™、DPP™ および Quantum Charge Programmable™ はCatalyst Semiconductor, Incの商標です。
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